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Category: Jazz & Fusion
MOBO / 渡辺香津美
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MOBO / Watanabe Kazumi

渡辺香津美のキャリアの中ではエポックメイキングなMOBOプロジェクト・スタートの一枚。
1983年発表。
現在は2枚組みで収録時間の長い完全オリジナル版も発売されている。
購入したのは通常版。中古市場にたまにしか出て来ないので買ってしもたが、ちょっと早まったかな。

Dr オマー・ハキム、スティーブ・ジョーダンにスライ・ダンバー
Bs マーカス・ミラーにロビー・シェイクスピア
と、リズム体はニューヨーク・チームとスライ&ロビーのレゲエ・チーム。

オマー・ハキムは当時たぶん誰よりもギャラの高いドラマーだったのでは?
スライ&ロビーも引っ張りだこのコンビであったので、このメンツは贅沢。

加えてマイケル・ブレッカーts。
この後、一瞬マイルス・バンドでプレイするケイ・赤城pfも。


ロック、レゲエ・ダブ寄りの曲調、アレンジ。
他のジャズミュージシャンが持っていないユーモアと音楽的な幅の広さ・寛容さがとても良い形で現れている。

この後、MOBOプロジェクトは「MOBO倶楽部」「Mobo Splash」「桜花爛漫」と名盤名演を世に送り出し、MOBO3の名前でトリオでのライブもやった。MOBO3は東原力也Dr、グレッグ・リーBsで六本木PIT INのライブを見たのを思い出す。MOBOの曲とグレッグ・リーの相性が抜群だった。また、山岸潤史Gt、石田長生Gtと香津美の三人で「勉強トリオ」なるライブ活動をやっていたのもこの頃。明治大学の学祭で見た。ベースは藤井裕だったはず。ドラムは…忘れた。

ギターマガジンか何かで読んだのだが、スライ&ロビーが指定の楽譜を全然読まずに(読めずに?)好き勝手に延々とアドリブ演奏を続けるため、仕方なくテープをノン・ストップで回して録音。後からぶつ切りで編集して曲として仕上げたとのこと。
(2)「YATOKESA」、(4)「American Short Hair」なんかがそうなんだろうか?

(6)「遠州つばめ返し」は香津美の音楽性とユーモアが結実した大好きな曲。このテイクもいいが、ケイ・赤城のピアノソロが本気過ぎて曲から浮いてる。ライブアルバム「桜花爛漫」での演奏がさらに良い。

(7)「Walk Don't Run」はスライ&ロビーのリズムをストレートに味わえる好演。ベンチャーズのオリジナルからはかけ離れたダブっぽさ。

(8)「All Beats Are Coming」は2ドラム×2ベースの重厚リズム。そのタイトルどおりビートの洪水。香津美のソロもキレまくり。


2011年 84枚目
駿河屋 1810円
累計支出 66521円
一枚当たり 792円

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テーマ : 音楽    ジャンル : 音楽

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